2025年1月1日 392号
「迎春 新しい年が明けました 2025年巳年
25春闘は始まっています2/25春闘要求提出に向けて話し合いを進めていきましょう」を
にアップしました。
2025年1月1日 392号
「迎春 新しい年が明けました 2025年巳年
25春闘は始まっています2/25春闘要求提出に向けて話し合いを進めていきましょう」を
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2024年10月30日 391号
「11/6冬季一時金はじめ職場改善要求を提出
職場と支部の力を結集し
団体交渉を団結してたたかおう」を
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2024年4月19日 388号
「春闘後半 太平はじめ未妥結分会の闘いの解決に向け
関西地方本部の闘いと連携し 集中して現実を切り拓いていこう!」を
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■日程
3月31日(日)
行先:兵庫県加西市いこいの村はりまと加西フラワーセンター
■行程
大阪難波~(阪神・中国道)~赤松PA~加西IC~いこいの村はりま(昼食)~兵庫県立・加西フラワーセンター~めんたいパーク神戸三田~~(中国道・阪神)~大阪難波
■フォトギャラリー
27日、米海軍第7艦隊所属の強襲揚陸艦「アメリカ」が大阪港に入港しました。「アメリカ」は、全長約257メートル、幅約32メートルの大型艦船で、乗員数は3,000人。約42メートルの甲板からは最新のステルス戦闘機F35Bやヘリコプター計22機が45分以内に発進可能です。
今回の寄港は、九州・沖縄で離島の防衛や奪還を想定して、2月27日から3月17日まで行われてる日米共同訓練「アイアン・フィスト」の一環で、乗員交代と物資補給のため、大阪港に2日程度停泊します。
「アイアン・フィスト」には、自衛隊側からは、「日本版海兵隊」といわれる水陸機動団のほか、ヘリコプター部隊、海上自衛隊の輸送艦くにさきなどが、アメリカ軍側からは、強襲揚陸艦アメリカの他に、西太平洋の有事で最初に投入される米海兵隊第31海兵遠征部隊(31MEU、司令部・沖縄)などが参加します。
自衛隊は、今回の訓練の目的を、「南西地域における島しょ防衛のための日米共同の水陸両用作戦遂行能力等を向上させるとともに、日米同盟の結束の強さを示すこと」としています。
私たちは、対中国を前提に南西地域の戦場化を想定して行われる日米の共同軍事演習と大阪港の軍事利用に断固反対します。
2024年2月1日 387号
「物価高、インフレで「実質賃金」は減少し続けています人間らしく生き抜くために24春闘を闘い成果を実現しよう」を
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2023年12月15日 386号
「物価高・インフレが日々の生活の中に押し寄せる時代、24春闘を執行委員を中心にして意見交流、討論を進め、賃上げ、労働条件の向上、職場の改善を実現していこう。」を
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